2021-05-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号
ルールブック改定の中には確かにホストタウンのことも少しは書いてあるんですけれども、一方で、例えば、これは、私、オンラインの自動翻訳で翻訳した文書、これは今英語版しかないんです、早く日本語版を作っていただきたいということもお願いしておきますけれども。感染症のリスクを軽減し、安全にゲームを成功させるために、滞在機会を最小限に抑える必要があると。
ルールブック改定の中には確かにホストタウンのことも少しは書いてあるんですけれども、一方で、例えば、これは、私、オンラインの自動翻訳で翻訳した文書、これは今英語版しかないんです、早く日本語版を作っていただきたいということもお願いしておきますけれども。感染症のリスクを軽減し、安全にゲームを成功させるために、滞在機会を最小限に抑える必要があると。
また、英語によるテレビ国際放送のライブストリーミングに自動翻訳機能を用いた多言語字幕を付与するサービスを本格的に実施するなど、英語を母国語とする方以外に見ていただくために多言語化の取組も強化したいと考えているところです。
○石井苗子君 今のお話ですと、これから用意していくというふうに聞こえたんですが、もしそうであれば、私、元職業が通訳だったんですけれども、今すごくアプリが進んでいまして、一つ一つの通訳をするよりも、そのアプリで自動翻訳なり自動通訳なりというのを聞きながらやるのでは体力と労力が二分の一以上違いますので、本当にそういうものの助けを借りて、これから相談増えていくわけですから、面と向かって相談に来る方、通訳を
また、別に、今度は外国人も大変ふえておりまして、外国人患者が、これは、日本人医療者との会話、タブレット型端末で自動翻訳をされて、音声で流れる。さまざまな言語に対応をし、あるいは電話で本物の通訳を呼び出すこともできる。
ベトナム人の技能実習生や、これからもベトナム人がいっぱい来てもらうときに、じゃ、生活相談なんかをどうするんですかと質問したときに、大臣は、忘れもしないけれども、最近は自動翻訳機もあるからというふうに語られました。確かにそうだとは思うんですけれども、やはり、人間と人間のコミュニケーションですから、面と向かって話ができるような状況が必要だというふうに思うんですよね。 資料の一番右だけ見てください。
次に、海外からの学生を受け入れるということで、またこれも大上段で恐縮かもしれないんですが、語学の壁というのがあって、将来は自動翻訳機みたいのができて、先生の言葉が翻訳機を耳につければそのまま聞けるようなことになれば、日本の大学にも学生がまた来てくださるという形にはなると思うんですが、現実は、英語をしゃべる先生と聞ける生徒というようなことがないと進んでいかないなというふうに感じていますので、ちょっとそこは
現在は、より多くの番組に字幕を付与するための音声認識技術、CGによる手話アニメーションの自動生成技術、外国語での情報発信に向けた自動翻訳などの研究に取り組んでいます。
引き続き、外国人の受入れや共生、日本語教育等について省庁横断的に行う、あるいは、例えば、外国人が日本に来訪されたときに自動翻訳機などを使ったさまざまな案内をする、これは恐らく国土交通省、観光庁などの所管にもなりますし、総務省にもかかわってくる施策だと思いますけれども、そういったような総合的対応策が、政府一丸となって、横串を通して行うことがやはり必要だというように思っておりますし、そういう中で、当然のことながら
新宿区は、例えば、区の窓口に行きますと本当に多言語のパンフレット等もありますし、ホームページでは外国人向けの言語を活用したページを開設したり、あるいは自動翻訳なんかも行っておられるようであります。非常に外国人の受入れ、進んだ自治体だというふうに思っています。
具体的に、私は、この税収をきちんと日本のイノベーションに役立ててはどうかと思っておりまして、もう既に事例には載ってございますけれど、AI、人工知能を使った自動翻訳、あとはAIを使った入管システム、そして私は是非今日回答いただきたいと思いますのは、我が国の独自の準天頂衛星を使った様々な案内サービスなどができるのではないかと思っております。
あるいは、最近の例としましては、自動翻訳機等の普及も出てきておりますので、こういったものをいかに活用できるか。それから、学生のほかにも外国語に堪能な方はいらっしゃると思いますので、そういった現地の方にどのような御協力をいただけるか。これを政府、大阪府、大阪市とよく相談をして、対応していきたいというふうに考えております。
それからもう一つ、私個人的に非常に面白いと思うのは、多言語自動翻訳装置、技術かな、これを今実験やっているでしょう。どの辺まで進んだんですか。それで、少なくとも、今年はサミットあるんだけれども間に合わぬわね、とっても、うわっと実用には。それから、これはワールドカップがあるわね、ラグビーの。
今日の委員会の冒頭、堂故先生が言葉の自動翻訳のやられましたよね。言語のバリアフリーというのは、これから絶対必要なんですよ。特に、これだけ外国人が来て、オリンピック・パラリンピックでしょう。私は、大々的にやるべきで、それを首都圏じゃなくて地方でやってくださいよ。千三百万が二千万になるんだから、外国人来るのが。
今現状で、二十七カ国語の自動翻訳が可能で、そのうちの十七言語は音声入力ができ、かつ十四言語は音声で出力できるんです。 私は、この間、オーストラリアに行ったときに、オーストラリアの大臣と、これからICTの共同開発をやらないかと。あなたにお会いできてうれしい、これから一緒に仕事をしていきましょうと日本語で言うと、それが東京に行って、通信させて、すぐ英語でもってぽんと出るんですよ。
先生御指摘のように、障害者や高齢者の人が使いやすいシステムあるいは機器の開発につきましても、民間企業に対して助成を実施しているところでございまして、特にNHKにおきましては、自動翻訳によって手話のCGを作成いたしまして、それを通信で流してテレビ画面の上で合成するという新しい、これはハイブリッドキャストというふうに申し上げておりますけれども、この研究開発を実施しておりまして、来年度には天気予報でまず導入可能
自動翻訳システムというのがどこまで機械的に進んでいるかどうか、素人なのでわからないので、すべて日本語にすぐできるかどうか、これも大変かと思いますが、専門用語の多い分野でもありますでしょうし、日本の特許庁が翻訳の手助けをするのかどうするのかはともかくとして、いずれにしろ、中国の特許情報をわかるようにすることは非常に必要ではないか。
ちなみに、私自身も、今の仕事を通じまして、自動翻訳機ですとか、くるくると丸められるディスプレーですとか、そういったものに触れまして、科学技術の進歩がこのような形で国民生活に還元できるんだというイメージが非常に明確になったところでございますので、委員の御指摘を十分に踏まえながら、政策を練り上げてまいります。
その場合、例えばですが、非常に明確な指標として、世界じゅうの人と話せる機械、これは自動翻訳やコンピューターの能力を含みますが、これは非英語圏である日本にとっては非常に有力な道具になりますし、それから、人間の移動を容易にするという点から考えて、地球環境問題で貧困にあえぐ国が第三国に行って労働するという可能性を開く点からも、人間を救う機械となるわけです。
研究の内容につきましては、自律分散型の無線のネットワーク技術でありますとか自動翻訳の技術の研究等々の幾つかの研究を実施しているところでございます。
○政府参考人(鬼頭達男君) 先生御指摘のとおり、外国人との共生のために、また円滑なコミュニケーション、それから相互理解増進のために、この自動翻訳技術、非常に重要と認識しております。 総務省におきましては、音声自動翻訳技術の研究開発を推進しておるところでございます。